投資トレンド — 2026年03

複利計算プロフェッショナルの匿名シミュレーションデータから、
今月の投資トレンドをまとめました。

今月のハイライト

積立中央値
3万円
利回り中央値
7%
取崩し資産中央値
2,600万円

2026年3月の試算トレンド:利回り7%はキープ、積立額は小さめに試す傾向

月額積立の入力値は3万円が中央値

シミュレーターに入力された月額積立額の中央値は3万円でした。2月(5万円)から下がり、少額から始める・試す層が増えた月でした。平均は約10万円と中央値を大きく上回っており、高額で試算するケースが平均を押し上げる傾向は変わりません。

想定利回りは5%と7%が人気の入力値

試算に使われた想定利回りは5%が最多(20.4%)で7%(14.0%)が続きます。中央値は7.0%と2月から変わらず。10%以上で試算しているケースも全体の約3割あり、さまざまな利回りで結果を比較しているユーザーが多い傾向は続いています。

目標額は1億円超の入力が最多

試算の目標額で最も多い入力帯は1億円超(22.1%)。中央値は約3,289万円で、5,000万〜1億円(16.6%)と合わせると約4割が5,000万円超で試算しています。大きな数字で将来像を描いてみるニーズが引き続き高い結果となっています。

取り崩し試算では2,600万円台の初期資産が多い

取り崩しシミュレーションに入力された初期資産の中央値は約2,600万円。1,000〜3,000万円帯が最多でした。想定利回りの中央値は5.0%と、積立試算(7.0%)より控えめな値で試算される傾向が続いています。

3月は新年度を前に資産運用の見直しや新規スタートを検討する人が増える時期です。今月のデータでは、積立試算の月次中央値が3万円と2月(5万円)から下がりました。新NISAのつみたて投資枠(月最大10万円)を意識しつつも、まずは少額から試算してみるユーザーが多かったようです。利回り中央値は7.0%と引き続き安定しており、長期積立への関心の高さがうかがえます。

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積立シミュレーション

月額積立額の分布

~1万1-3万3-5万5-10万10-30万30-100万100万+5%10%15%20%25%

中央値: ¥30,000 / 月

想定利回りの分布

5%7%10%8%6%4%3%15%20%2%5%10%15%20%

中央値: 7% / 積立期間の中央値: 13

取り崩しシミュレーション

初期資産中央値
2,600万円
取り崩し中央値
-12.89万円/年

初期資産の分布

~500万500万-1000万1000万-3000万3000万-5000万5000万-1億1億+5%10%15%20%25%30%

中央値: ¥26,000,000

想定利回りの分布

5%4%7%10%8%6%3%2%15%20%5%10%15%20%25%

中央値: 5%

複利計算プロフェッショナル

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