インフレに勝つには
何%の利回りが必要?
年率2%インフレを上回る投資リターンを具体的な数字でシミュレーション
元本 1,000万円
↓ インフレ率 年2% × 30年後
将来の実質価値
552万円の価値に
数値を変えて、あなたの条件で試してみよう
この目減りを投資で取り戻せる?
NISAで利回りシミュレーション →購買力の推移
投資すればどうなる?
同じ1,000万円を年利5%で運用した場合との比較
貯金だけ(実質価値)
552万円
投資した場合
4,322万円
差額
+3,770万円
インフレに負けない資産運用を始めよう
インフレを上回る利回りとは?計算で確かめる
年率2%のインフレが30年続くと、1,000万円の購買力は約552万円(=10,000,000 ÷ 1.02^30)にまで目減りします。銀行預金の金利が年0.1%前後にとどまる現状では、預けているだけで実質的に資産が減り続けることを意味します。インフレに「ちょうど勝てる」最低ラインは、投資利回り=インフレ率、つまり年率2%です。年率2%で30年運用すれば元本は約1,811万円になりますが、インフレを差し引いた実質価値は元本と同じ1,000万円のまま。現状維持にしかなりません。
本当に資産を増やすには、インフレ率を上回る利回りが必要です。年率5%で30年運用した場合、1,000万円は名目上4,322万円(=10,000,000 × 1.05^30)になります。インフレを差し引いた実質購買力は約2,386万円で、30年前の約2.4倍に相当します。これは「実質利回り = 名目利回り − インフレ率」で近似でき、5%−2%=約3%の実質成長が30年間積み上がった結果です。
インフレを上回る利回りを実現する代表的な手段が、NISAを活用した株式インデックスファンドへの長期積立です。先進国株や全世界株のインデックスファンドは、歴史的に年率5〜7%程度のリターンを出しており、長期で見るとインフレを大幅に上回っています。上のシミュレーターで利回り・年数・金額を変えて、自分のシナリオを試してみましょう。