1,500万円の貯金は
10年後どうなる?
インフレで目減りする実質価値を試算します
元本 1,500万円
↓ インフレ率 年2% × 10年後
将来の実質価値
1,231万円の価値に
-269万円(-18.0%)
実質価値目減り分
数値を変えて、あなたの条件で試してみよう
15,000,000円
100万5000万
2%
0.5%5%
10年
5年50年
じゃあ、何を持っておけばいい?
インフレに強い資産の組み合わせを、3つの質問で診断。
購買力の推移
投資すればどうなる?
同じ1,500万円を年利5%で運用した場合との比較
貯金だけ(実質価値)
1,231万円
投資した場合
2,443万円
差額
+1,213万円
インフレに負けない資産運用を始めよう
1,500万円が10年で目減りする理由
退職金・相続・マイホームの頭金など、1,500万円という大きな資金を「近い将来使うから」と銀行に預けたままにしている方は少なくありません。しかし年率2%のインフレが10年続くと、1,500万円の購買力は約1,231万円相当まで下がります。約270万円が実質的に消えてしまう計算です(実質価値 = 15,000,000 ÷ 1.02^10 ≈ 12,305,000円)。
10年というと短く感じるかもしれませんが、物価上昇の複利効果は想像以上です。今1,500万円で買えるものを10年後に買おうとすると、約1,829万円が必要になります。預貯金の金利が0.01〜0.1%程度では、インフレには全く対抗できません。
一方、同じ1,500万円を年率5%で10年間運用すると約2,443万円に成長します(15,000,000 × 1.05^10 ≈ 24,433,000円)。インフレ後の実質価値との差は約1,212万円。NISAなどの非課税制度を活用して資産の一部を長期投資に回すことが、インフレへの現実的な対策となります。
よくある質問
1,500万円を10年銀行に預けておくと本当に目減りしますか?
額面は変わりませんが、物価上昇により実質的な購買力は減少します。年率2%のインフレが10年続くと、1,500万円の実質価値は約1,231万円相当になります。約270万円分の購買力が失われる計算です。
1,500万円を10年間運用するとどのくらい増えますか?
年率5%で10年運用した場合、1,500万円は約2,443万円になります。インフレで目減りした場合の約1,231万円と比較すると、その差は約1,212万円にもなります。
1,500万円のインフレ対策として何をすればよいですか?
全額を投資にまわす必要はありませんが、使う予定のない資金はNISAや投資信託を通じたインデックス投資に充てることが有効です。インフレ率2%を超えるリターンが期待できる長期分散投資で、実質価値の維持・向上が狙えます。