1,000万円の購買力は
5年後どうなる?

短期間でもインフレで目減りする実質価値を試算します

元本 1,000万円

↓ インフレ率 年2% × 5年後

将来の実質価値

906万円の価値に

-94万円(-9.4%)
実質価値目減り分

数値を変えて、あなたの条件で試してみよう

10,000,000
100万5000万
2%
0.5%5%
5
5年50年

じゃあ、何を持っておけばいい?

インフレに強い資産の組み合わせを、3つの質問で診断。

購買力の推移

額面金額実質価値1年2年3年4年5年200万円400万円600万円800万円1,000万円

投資すればどうなる?

同じ1,000万円を年利5%で運用した場合との比較

貯金だけ(実質価値)

906万円

投資した場合

1,276万円

差額

+371万円

5年でも約94万円分の購買力が消える

「5年くらいなら現金のままでいい」と思っていませんか?年率2%のインフレが5年続いた場合、1,000万円の購買力は約906万円相当(=10,000,000 ÷ 1.02^5 ≒ 9,057,000円)になります。約94万円分の購買力が、何もしなくても消えていく計算です。短期間のインフレ影響は見過ごされがちですが、住宅購入資金や教育費などの「近い将来に使う予定のまとまったお金」を現金で眠らせるリスクは軽くありません。

一方、同じ1,000万円を年率5%で5年間運用すると、約1,276万円(=10,000,000 × 1.05^5 ≒ 12,763,000円)になります。インフレ考慮前でも約276万円の差が生まれ、インフレを加味した実質価値では現金保有との開きはさらに広がります。5年という中期スパンでも、投資の有無が資産価値に大きな差を生む理由がここにあります。

住宅購入まで5年、子どもの大学進学まで5年など、「中期の使途が決まっているお金」でも、リスクを抑えながらインフレ以上のリターンを狙える選択肢があります。NISAの成長投資枠を使ったバランスファンドや、個人向け国債(変動10年)などは、5年スパンでも検討に値します。上のシミュレーターで自分の金額・年数・想定インフレ率を入力して確認してみましょう。

よくある質問

1,000万円を5年間銀行に預けると実質いくらになりますか?
年率2%のインフレが5年続いた場合、1,000万円の実質購買力は約906万円相当(10,000,000 ÷ 1.02^5 ≒ 9,057,000円)に目減りします。額面は変わりませんが、同じ金額で買えるものが約94万円分少なくなります。
1,000万円を年率5%で5年間運用するといくらになりますか?
年率5%で5年運用した場合、1,000万円は約1,276万円(10,000,000 × 1.05^5 ≒ 12,763,000円)になります。インフレで目減りする約906万円との差は約370万円で、5年間でも投資の有無が大きな差を生みます。
5年後に使う予定のお金もNISAで運用できますか?
NISAは原則いつでも売却できるため、5年程度の中期資金にも活用できます。ただし株式系ファンドは短期的に値動きがあるため、バランスファンドや債券比率の高い商品を選ぶか、個人向け国債(変動10年)なども検討しましょう。用途・時期に合わせたリスク管理が重要です。
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